相変わらずの閉塞感→エヴァ最終回

こんにちは。

2歳児男子の母、元オタクのふみです。

今回は整理収納やお片づけの記事ではありません~。
ただのオタク話です!(笑)

金曜日にBSプレミアムで再放送されていた
TV版エヴァンゲリオンが最終回になりました。

相変わらず、20話を超えてくると内容も難しく
閉塞感もいっぱいで理解できませんでした・・・。
もう10回以上見てると思うのですが、
製作者の意図を読み取るのが難しいです。

でもスピード感とかキャラクターが
好きなので見てしまう(^^)

エヴァが放送されたとき、
多分私は小学校高学年でした。
地元では放送されていなかったので、
私が実際に見たのはもう少し後。

この頃日本でも「アダルトチルドレン」という言葉が
ちょっとずつ知られてきたところだったと思います。

アダルトチルドレンをウィキペディアで調べてみると

「機能不全家庭で育ったことにより、
成人してもなお内心的なトラウマを持つ」という
考え方、現象、または人のことを指す。

と書かれています。

エヴァの主人公、碇シンジ君は14歳で成人してませんが
とってもお父さんが問題アリな人。
・・・というかエヴァのメインキャラはみんな家庭環境に問題アリ。

有名なロボットアニメって色々あるんですが、
エヴァンゲリオンがガンダムシリーズと並んで
有名になったのはその世界観なんですね。

最初は、
なんだかよくわからない巨大な敵(使徒)が人類を襲ってくるので、
主人公がエヴァンゲリオンというロボットに乗って戦う・・・なんですが、
どんどん内面世界の話になっていく感じです。

世相だったんだろうな~と思います。

私の母親の代くらいから核家族が普通になって、
世の中は「女も外働け」と言い出して・・・
でも
「家事育児は女の仕事」という考えの世の中でした。
父親は全然イクメンじゃないし、
今みたいに行政のサポートもない。

・・・という、とっても厳しい環境の中、
閉塞感を抱えながら母親が子育てをしていて、
その影響が子供に出る。

もちろん悪い方向で。

エヴァのシンジ君、めっちゃ暗いです。
自信ないです。
巨大ロボットの操縦ができる!という状態は、
男の子ならウキウキすると思うのですが、
全く喜びません。

あんまり書くと、真面目なエヴァファンから
「それ違うよ~」と言われそうなので、
内容についてはあんまり書きませんが。

最近、
「子育て世代のサポートをしましょう!」とか
「お母さんが笑顔で子育てするのが大事!」とか
「地域で子育て!」とか・・・

色々言われるようになりましたが、
前の時代の膿がどんどん明るみになって、
世の中が焦ったんだな、と思います。

 

と、いうことで。

 

エヴァンゲリオンは
そ~んな時代のアニメなんだな~~

と、考えながら見ていました。

しっかし、毎回思うんだけど

グロテスクなシーンは山ほどあるし、
きわどいシーンもあるし
シンジ君のお父さんは倫理観0だし、
心理面の描写は難しすぎるし、
カヲル君の台詞は意味わかんないし、
映画版の冒頭なんてほんとにアウト。

絶対子供向けじゃないわ~~~。

夕方に放送したっていうのがびっくりだ(笑)

エヴァの後に
「セカイ系」というジャンルも出てきて、
かなり排他的な主人公とかカップルとか物語も多かったんですが、

最近は女性キャラがどんどん強くなっているな~と思います。

アナと雪の女王でも、
エルサ(女の子)を助けに行くのは
アナ(女の子)でしたもんね。

クリストフのサポートありですが
私が小さい頃とは全く違うヒロイン像。

超現実的で行動力のあるヒロインたち。

しばらく離れているうちに
アニメも漫画も変化していて面白いです~。

BSプレミアムでは旧劇場版も
放送してくれるそうなので楽しみ~♪
NHKでCMないからすっごい助かる!(笑)

では!

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