片づけのヒント

手元にあるお片づけ本、活かせていますか?

「これを読めば片づけられるかも!」と思って購入した本、活かせていますか?今回は、あなたの手元にあるその本と情報を、真に活かすための方法をお伝えします。

お片づけの本を活用する方法とは?

お越しくださりありがとうございます。
幸せ家族空間コンサルタント藤井ふみ子です。

お片づけサポートに伺ったとき、
必ずと言ってもいいほど目にするのが
「お片づけ本」です。

時には10冊以上
持っているかたも・・・

あなたは、
持っているお片づけの本を
活かせていますか?

今日は、

お片づけの本を
たくさん読んでいるのに
片づけられない!

という方に向けて、

あなたが持っているその本を
何故活かせないのか?


そして、

お部屋を片づけて
あなたの人生を変えためには
どう読めばいいのか?

そんな、
「お片づけ本の読み方」
お伝えします。

お片づけの書籍を
真に活用する読み方とは?

目的を細分化させることがポイント

結論からお伝えすると、
お片づけ本を読むときの

「目的を決める」

ことが、
あなたの手元にある本を
お片づけに活かすポイントです。

「え?目的?
そんなの片づけるためだよ~」

と思われているかも
しれませんね。

確かに、本を買うのは
情報を得るため。

その情報は
片づけるため。

お片づけをするために、
本を買いますよね。

私がここで
お伝えしたいのは、


その目的を『細分化』できているか?

ということなんです。

何を得るため?

いまは様々なお片づけ本が
本屋さん、ネットショップに
並んでいますよね。

「あ、これ、良さそう~~」と
思ってみなさん
本を手にされると思いますが、

その「良さそう~~」は
どこに感じましたか?

あなたも、ここで
思い出してみてください。


収納用品の多さでしょうか?

ニトリ・イケア・無印と
特定ブランドに絞られていて
情報量が多いからでしょうか?

素敵な写真が
あるからでしょうか?

写真はないけど
理論的だからでしょうか?

著者の家族構成が
あなたのお家と
似ているからでしょうか?


同じ本であっても、
何を参考にしたいかは
人ぞれぞれですよね。

手に取った瞬間の

「これを読めば
 片づけられそう!」

の気持ちが、
一体どこから来たのか・・・

それを、自分へ
問いかけることで、

あなたが何を目的に
その本を手にしたのかが
わかります。

例えば、「収納」は
「使いやすい定位置を決める」
という意味ですが、

  • 場所は決定しているから、
    あとはアイテムを探したい・・・

そんな人なら

ブランドを超えた
カタログのような
情報があると便利ですから、

「無印・イケアのベストアイテム100」
なんていう本が
良いかもしれませんよね。

でも、逆に、
目的が自分でもわからなくて、

  • 場所のイメージもまだ決まっていない、
  • 好みのインテリアも決まっていない・・・
  • 理想の暮らしが思い描けない
  • 理論もわからない

そんな人が

「無印・イケアの
 ベストアイテム100」を

読んだとしたら、
どうでしょうか?


「あぁ、キレイだなーーー」
で終わってしまったり、

表面だけ真似をして
収納用品を買ったことで、

『見た目だけは良いけど
 すごく使いにくい…』

なんて結果になって
しまうこともあります。
(お片づけあるあるですよ~!)

  • 場所のイメージもまだ決まっていない、
  • 好みのインテリアも決まっていない・・・
  • 理想の暮らしが思い描けない
  • 理論もわからない

こんな方なら

  • 片づけではなくインテリアの本
  • 理論中心にお片づけの全体が書かれた本
  • セフルイメージを上げられるような写真の多い本

などが向いているかも
しれません。

中には、理論的じゃないし
好みのインテリアの写真はないけど、

  • 著者のファン!
  • 生き方に共感できる!
  • 読んだらモチベーションがあがる!

という理由から
本を所有するケースも
あるでしょう。

『自分がどういった目的で
 その本を読むのか?』

それを最初に決めておくだけで、

得たい情報を得ることができるし、
情報の分類をすることや、
優先順位もつけられるようになります。

本の整理もできるようになる

あなたの手元にある本で、

「片づけたくて買ったけど、 
 まだ片づいていないから
 手放せなくて・・・」

というような
本はありませんか?

大きな「片づける」という目標を
基準にしてしまうと
本ってなかなか手放せません。

片づいた時に、
ようやく役目が終わるからです。

でも、実際には、
あなたにとっては
不要の本もあるんです。


自分の目的=魅かれた理由
わかっていれば、

「目的を達成した」
「期待したけれど違っていた」

そういったジャッジが可能になります。

細分化した目的を
自分がわかっていることで
あなたに必要な本を選ぶことができ、

不要な本を手放すことができますよ。

「買ったけど
 活かせなかった!
 (使えなかった)」

という罪悪感も
なくなりますから、

お片づけが終わってなくても
本を手放すことが
できるようになります。

目的は個人によって違う

同じモノでも
買う時の理由が人によって
違います。

アクセサリーやバッグも
自分用、プレゼント用が
ありますよね。


同じ本であっても、
細分化された目的は
人それぞれなんです。

私も5年くらい前は、
インテリアや収納用品を知ることを
主な目的に読んでいました。

(無印のカタログが
 一番便利でしたが・・・)

1~2年前にも
お片づけ本を読み漁りましたが、
その時の目的はこんな感じです↓

「お片づけ業界は何が流行っているんだろう?」
「著者はどういったストーリーを打ち出しているのかな?」
「構成はどうなっているのかな?」
「目次のつけ方は?」
「写真の撮り方は?」

など。
これって、もはや
「片づけるため」じゃないです。

完全に仕事のリサーチです(笑)
全然、目的が違いますよね。

何が言いたいかと言うと、
とにかく

「同じ本でも
 目的は人それぞれ」

ということです。

そして、

「その目的は
 あなたの中にしかない」

ということです。

本に限らず、情報は
向こう側からの一方通行です。

書き手の意図は
もちろん存在しますが、

「何を受け取るかは
 こちら側が決める」

という姿勢で読むことを
おススメします(^^)



もしかしたら、

「〇〇さんはこの本で
 片づけられたのに…」と

落ち込んでいる人が
いるかもしれませんが、

本を手に取った目的も
片づけに必要なメソッドも
人ぞれぞれ違いますから、

あなたが落ち込む必要は
まったくないことも、
わかっていただけると思います。


もしこのブログを
読んでくださっている
あなたの手元に
お片づけ本がたくさんあって

「活かせてないな~~」
と思っていたら、

ぜひ目的を
再確認してみてくださいね。

目的が本当に合っているかも要チェック

そして、自分を振り返った時に
発見した「あなたの目的」が

本当にあなたのお片づけに
つながるのかどうかも
要チェックです!

意外と、気づいていないところに
片づかない原因があったり
しますからね(^^)


インテリア大好きな人は
写真が多いものばかり買う…
なんてことも、よくあります。

私が目的にすると良いと
考えているのは下の5つです。
良かったら参考にしてくださいね。

  • 著者のマインド・生き方からモチベーションを上げるため
  • 整理収納理論を学ぶため
  • 収納アイテムの下調べ(時間の効率化)
  • 理想のお部屋のイメージ作りのため
  • 家族構成や家族への関わり方のヒントを得るため

何度もお伝えしますが、
目的を意識することは大切です!

意識した瞬間に、
脳が必要な情報を
ピックアップしてくれますし

目的に沿わない
不要な情報から影響を
受けることがなくなります。


心も頭もクリアになっていくので、
お片づけがグンと進みますよ♪


ここまでお読みくださり
ありがとうございました。

あなたのお片づけを
応援しています!

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