「学び方講座」の参加を決めただけでなく、この案内に目が止まったあなたは、
きっと「今ある知識や情報を適切に管理して、「知った」だけではなくスキルとして身につけていきたい」という考えをしている、学びに真剣な人だと思います。
今回ご案内した「賢いママの学び方」は「情報の扱い方」を最大の目的にしており、メルマガや書籍の整理に役立ちます。
そして、「整理」のステップの後にする「収納」の良し悪しで、片付けやすさが変わるということはあなたもご存知ではないでしょうか。
もしあなたが『書類の片付け』をしたいと思っていらっしゃったら、このページを最後までご覧ください。学び方講座に申し込みをしてくださった方にだけ、特別なご案内をさせていただきます。
藤井ふみ子です。
いつもメルマガやLINEをお読みくださりありがとうございます。
子育てをしていると、家にはさまざまな「紙類」が入ってきますよね。特にこの4月は、いつもの紙モノに加えて、子どもの関係や自治体などのお知らせが次から次へと届きます。
あなたのお家では、書類の管理はどのようにされているでしょうか。
もし、あなたが書類のお片づけにお悩みでないのなら、このページを読んでいただく必要はありません。
ですが、「何かうまくできていない」「書類に振り回されている」という感覚があるのでしたら、ぜひこのまま読み進めてください。
このページでは、『書類管理のお片づけ』のオンライン講座のご案内をさせていただきますが、貴重なお時間を割いていただくのですから、このページを読むだけでもお役に立てるお話をします。ぜひ最後までご覧ください。
書類の形状は、ほとんどが、あのペラペラした1枚の紙。
もしくはその1枚1枚が集まっている冊子です。
つまり、サイズも重さもバラバラで凹凸もある「紙以外のモノ」とは違って、書類は形が定まっているモノなんですね。
なのに、家庭のお片づけのなかでも書類管理に苦戦する人は後をたちません。
簡単に収納方法が決まりそうなものなのに、難しいと感じるのはなぜでしょうか?
きっと書類管理に興味をもっているあなたなら、このような写真を見たことがあると思うんです。
これは、「ファイルボックス」と「個別フォルダ」というアイテムを組み合わせてできています。
多くの書籍やインターネット上で紹介されている書類の収納方法ですね。
あなたは、棚に並んだ無印良品のファイルボックスの写真を見て「いいな」と思ったことはありませんか?
見た目がすっきりしていて、「片付いている」と感じますよね。
そして、「ちゃんと管理できている感」が漂っていて、いかにもお片づけ上手といった雰囲気です。
ですが、ご存知でしょうか?
実はこれ、「ある条件を満たした場所」に設置してはじめて、毎日の管理が楽になるという収納方法なんです。
その条件が満たされていない場合は、この収納方法のメリットは機能せず、使いにくいという結果になってしまいます。
ですが、よくみるこの収納方法を真似したせいで、余計にダイニングテーブルに書類が溜まってしまって悩む方が大勢います。
実際に私も、数多くのファイルボックスを購入しては失敗、購入しては失敗、、、そんなことを繰り返してきました。
今はテストを繰り返した結果、少ない動作や短い時間で書類の片づけができる仕組みを作ることに成功しましたが、ほんの数年前までは書類をなくしたり、保育園に提出することを忘れて先生に「あの〜藤井さん、すみません、あの書類が・・・」と声をかけられる生活でした。
そして、それは収納用品の品質が悪かったから起きたことではありません。
「不適切な使い方」をしていたために、管理がスムーズにできなかったんです。
「片付け」をイメージしたとき、多くの人が「モノをどこに置くか?」という場所や、「どの箱やカゴにいれようか?」という、モノと収納用品のマッチングを考えますが、実は収納に意識を向けるだけでは片付かないんです。
書類に限らず、お片づけというのは3つの要素を調和させていくことなんですね。
3つの要素とは一体何か?
それは、「ひと」「モノ」「空間」です。
確かに、収納用品なしでは書類のお片づけはできません。
それは、まぎれもない事実です。
ですが、収納用品の質以上にこの3つのバランスを整える意識をもって片づけを進めることの方があなたの書類管理に必要なんですね。
先にお話しした、ファイルボックスが機能しない理由・・・
それは書類を必要としている「ひと」の体の動きと「空間」の区切り方が適切ではないからです。
つまり、「ひと」と「空間」の関係性が悪くなった状態です。
さらに書類が片付かない原因は他にもあって、「ひと」と「モノ」の関係性が歪んでいる場合も片づけられません。
書類の本質は「情報」です。
私たちは「紙」を必要としているのではなく、そこに書かれている情報が自分の人生に価値があると感じるから、その書類を手元に残すことを検討したり決断するのです。
これは「モノ(書類・情報)」と「ひと(自分)」との関係性です。
「情報」の扱い方にも一定のルールが必要となります。
つまり、書類のお片づけは、『ファイルボックスを並べたら片付けられる』という単純なものではないのです。
書類管理において、「使いにくさ」は致命的です。
「使いにくさ」は「めんどくさい」というモチベーションの低下に直結します。
お片づけは「定位置にモノを戻す」という行動ですから、モチベーションが低下すると「行動を起こさない=片づけない」につながります。
不適切な収納方法を選んだ結果どうなるのかというと、、 ・キッチンカウンター ・ダイニングテーブル ・サイドボードの上 こういった手の届きやすい高さの場所に、1枚1枚と紙が置かれてしまうんですね。
収納ケースに入れたりファイルに入れるのが億劫になって、部屋のすみに追いやった書類に「見て見ぬふり」をした経験は、あなたにもあるのではないでしょうか?
「片付け」というのは使ったモノを元の場所に戻すこと。
ですから、元の場所の良し悪しで「戻しやすさ」が変わります。
だからこそ私たちは戻しやすい場所を決める「定位置決め」や、戻しやすい動作でその場所に固定するための「収納方法」をあれこれ考えるのです。
環境によって片付けやすいかどうかが変わってくるということを、無意識的に知っているからですね。
片付けやすい環境を作るための適切な定位置を決めや収納用品の工夫が必要ということは書類も他のモノも共通しています。
ですが実は、書類管理には他のジャンルのモノの片づけには存在しない「ある特徴」があります!
この特徴によって他のものよりも難易度が高いのが書類の片づけなんですね。
その「ある特徴」とは何か?
それは、『書類は勝手に手元に来る』という点です。
服やお皿、おもちゃなどは原則私たちは自分の意思で家に入れています。
「欲しい」と思った時には、まだそれは家の中には存在しません。
欲しいという気持ちが膨らんだ後にも、手に入れるまでのプロセスがあります。
「検討する」
「買う」
「家に入れる」
これらを私たちは自分の意思で、自分のタイミングでしています。
ですが、書類は違います。
書類以外のモノは「モノが増える」ことを事前に覚悟することができますが、家庭にあるほとんどの書類は、手元にくるタイミングを私たちが選ぶことができません。
保険やこどもちゃれんじなどの「資料請求」は自分の意思でしますが、その後のダイレクトメールってすごいですよね。
どんどんポストに、入ってくるわけです。
書類の本質というものはそこに書かれた「情報」です。
そして、その情報を「誰にいつ届けるのか」は発信者側が決めています。
私たちは情報を一方的に受け取る側なんですね。
当然、こちらは予測していないわけですから、書類が手元に来たその瞬間に片付けに費やせる時間は限られています。
つまり、書類が片付けられない原因は『私たちに与えられた時間が短いから!』です。
手元に書類が来た瞬間。
ポストを開けた時。
子どもが小学校から帰ってきた時。
一人暮らしならまだしも、子育て中の私たちには書類の処理よりも他に、やるべきことが山積みです。
私もいま7歳と4歳の子どもがいます。
子どもたちと一緒に家に帰ってきた時にポストから色々と取り出しますが、書類確認よりも手洗い、うがい、荷物の片付けの方が優先度が高いです。
あなたはどうでしょうか?
そう、「仮置き」という道に進みやすいのが書類というジャンルのモノなのです。
わずかな時間に書類を適切な形で処理することが難しいから、DMや学校のお便りがテーブルやキッチンカウンターに紙積み重なってしまうんですね。
ちょい置きした紙は、時間の経過とともにミルフィーユのようになります。
新しく届いた書類を見て、「これは重要だから別のところに」と混ざらないように、新しく入ってきた紙の一部は別の場所へ置く。
でも、その場所の書類の山も少しずつ高くなっていき、、、、 重要書類専用だったはずのところが普通の紙置き場所に。
そしてまた、「これは重要だから別のところに」と紙エリアが拡大していく。 このように、不適切な収納方法が「部屋のどこを向いても紙が目に入る」というようなお部屋を作り出してしまいます。
年末お大掃除のタイミングで紙袋にまとめて保管するけれど1年経ってもそのまま、ということもあるかもしれません。
せっかくお金を出して収納用品を揃え、時間をつかって整えたのに機能しないという結果になると悲しいですよね。
あなたのお家で機能する書類管理の仕組みを作るためには、書籍やネットで紹介されているものをそのまま真似するだけではダメなんです。
お片づけというのは、そして「収納」には、絶対の正解はありません。
なぜなら、「モノを取り出しやすく戻しやすい定位置」を決めるためには、様々なことを考える必要があるからです。
お家の間取りはもちろんのこと、生活リズムや家族の個性、趣味嗜好、家事分担のバランス、時間の使い方・・・ つまり、誰かの仕組みを真似しても、その背景が一致していない限り、あなたの書類管理が楽になることはないんです。
でも、世界にあなたと「似たような人」はいるかもしれませんが、あなたと「全く同じ人」はいませんよね?
ですから、あなたに合った仕組みを作るためには、収納の原則から選んだ適切な収納用品を、適切な場所に設置することが必要なんです。
他のモノの片づけと家庭書類の最大の違いは、私たちの意思とは関係のないタイミングで 家に入ってくるということです。
服を買う時は「服が欲しい」「買いに行こう」という前段階があり、私たちも「増える」ということをあらかじめ知っておくことができます。
ですが、書類はそうではありません。
もちろん、保険や税金関係などの「ある時期に届く」ということがわかっている書類もありますが、家庭で扱うほとんどの書類は、発信側の都合で家に入ってきます。
そして、家事や育児と忙しい私たち主婦は、それに対応する時間を十分に取ることが難しいため「仮置き」が発生します。
「書類の片づけ」というと、多くのひとは「どのバインダーを使おう?」「綴じるか?クリアファイルに入れるか?」という計画から始めますが、私たちが最も気をつけるべきなのは「書類=情報」という部分です。
いまの日本人が1日で得る情報の量は、江戸時代の人の1年分と言われています。
私たちは、日々膨大な情報のシャワーを毎日あびています。
私たちは、何故その情報を必要とするのか?というと、
「自分の人生をよい方向に変えるため」です。
ですが、さきほどお伝えしたように、書類は私たちの意思と関係なく家に入ってきます。
必要としている情報も、必要のない情報も際限なく届くのです。
ですから、私たちが受動的なままだと管理はできません。
こちらが主体的に「書類=情報」と関わり、適切に管理することが求められます。
私たち現代の女性はとにかく毎日やることが多く、時間に追われていますよね。
家事や育児、人によっては仕事もあります。
そして、家族のことを優先してご自身ことを二の次にした経験はあなたにもあるのではないでしょうか?
もしかしたら、「やりたいことがあるのに、できない!」という気持ちを抱えて憤りを感じることもあるかもしれません。
あるいは、そのことで家族と衝突して「感情的になってしまった」と後悔したり、自分を律して衝突を避けた代わりに、辛さや悲しみをを一人で抱えて日々を過ごしたことがあるかもしれませんね。
子どもの世話、学校とのやりとり、パートナーの両親との付き合い、、、、 ひとつひとつはそれほど大きくなくても、多種多様、細かい時間の積み重ねが、余裕のなさにつながっています。
そんな中で、あなたは「探し物をしない生活がしたい」と思ったことはありませんか?
探し物をする時間というのは、イライラや焦りというネガティブな感情は生み出しても、ポジティブなものは何ひとつ生み出さない“浪費”の時間です。
しかも
『同じ“探し物”でも、書類を探すのは他のモノよりも大変な作業』
ということに、あなたは気づいているでしょうか。
例えば探しているものがボールやハサミなら1メートルの距離があっても一目瞭然。すぐに見つけることができます。
ですが、紙はそうではないのです。
なぜなら、書類の形状はほとんど同じ=紙だから。
本やファイルになっているものなら他の書類との違いがありますが、学校のおたよりなどのコピー用紙や藁半紙といった「いつも同じ紙」の場合は、ひと目では区別がつきません。
1枚ずつ手に取り、そこに書いてある内容に目を通さなければ、それが自分が探しているものなのかわからないのです。
書類探しが、他のモノよりも負担が大きのはこれが理由です。
あなたは目的の書類を見つけるために、1日のうちの何分を使っているでしょうか?
仮にあなたが、1日5分書類を探していたとしたら、、、
一体それは、1年間でどれくらいの時間になるのか、考えたことはありますか?
1日5分を365日。
実に、1825分という膨大な時間になります。
1825分は約30時間。
これは、探し物が発生しない仕組みが作れていたら、失わずに済んだかもしれない時間です。気づかない間に、あなたや家族の手からこぼれ落ちているって、本当にもったいないですよね…。
もし、いつチラシやDMがポストに入っても、子どもが学校からのお便りをどっさり持って帰ってきても、スムーズに処理できたらどうでしょうか?
情報が必要になったときに探すことなく、必要な書類を見ることができたらどうでしょうか?
「あ、書類が溜まってきた」と思ったら、先延ばしにすることなく2〜3分で整理が終わり、常に必要なモノだけが家にある状態を作り出せたら、、、
あなたの貴重な時間を、「モノを探す」とは違う、もっと肯定的なことに使うことができたとしたら、、、
どれくらい自分自身の心の余裕を生み出せると期待できるでしょうか?
そして、その時間や心の余裕が、今とは違うどのような生活の違いや、家族の変化につながるでしょうか?
今回5日間限定でご案内するのは、
書類のお片づけをして
時間と気持ちの余裕を生み出し、
家族と関わる時間をもったり、
自分のやりたいことを
思う存分できる人生を取り戻すための、
『書類の片付け』に特化した
オンライン講座です。
あなたはこれまでに、どのような片付けをされてきましたか?
片づけ本や講座で学んで「なるほど!」と思ったけれど、いざやろうと思ったら「どこから手をつけたらいいかわからない・・・」と手が止まった経験はないでしょうか?
あるいは、ネットや書籍の情報や、会社の事務エリアを真似したけれど使いこなせなかった経験は?
世の中の片づけ情報は、大きく2つにわかれます。
ひとつは「全体像や概要」。二つ目は「実例や経験」です。
「全体像や概要」は具体的に何をすればいいかわかりません。
一方で、「実例や経験」では、その本質や構造をしることが難しく応用できるところまでは辿り着けません。
頑張って片付けたのに自分に合わないと感じる結果になるのはこのためです。
このプログラムは、書類のなかでも家庭の書類に特化しました。
ですから、具体的な収納アイテムの特徴を知ることはもちろん、その土台となるお片づけの基本理論の両方を学ぶことができます。
このプログラムは先にお伝えした通り、家庭の書類の片付けに特化して、「全体像や概要」というお片づけの基本理論と「実例や経験」を知ることができます。
これにより、あなたは「自分に合っているかどうか」を判断できる力を身につけることができるので、自分の暮らし方にあった書類管理の仕組みが作れるようになります。
今までのように必死に頑張る必要はありませんし、書類の片付けを放棄してため息をつく必要もありません。
毎日の書類の片付けが楽にできるようになります。
書類の片付けというと、特殊なアイテムが必要だと思っていませんか?
実は、家庭の書類のお片づけには、特殊な収納用品や特別なスキルは必要ありません。
むしろ「○○専用」というものは、その高い利便性の反面、柔軟性に欠けていることが多いものです。
このプログラムでは、シンプルなアイテムを組み合わせて仕組みを作ることをおすすめしています。(しかも高価なものはありません)
シンプルということは柔軟性があるということです。
だからこそ、暮らし方が変わった時も継続して使えますし、家族が覚えやすく、暮らしの変化に家族が対応することも簡単なのです。
家族の片付けハードルを下げることができれば、あなたは一人で書類の山に立ち向かう日々から解放されて、家族みんなで「自分のモノは自分で管理」ができるようになります。
この商品はオンラインで学ぶ教材です。
集合型のリアルセミナーであれば子どもの世話などの手配が必要ですが、オンライン教材なのでどこに住んでいても、いつでも、あなたの好きな時間に試聴できます。ですので周りの人に遠慮をしたり、窮屈な肩身の狭い思いをすることなく学ぶことができます。
また、動画の視聴期限はありませんので、仕組みを変える必要がでてきた時に、いつでも見返すことができます。学びと実践を繰り返すことで、片づけスキルを自分のものにすることができるでしょう。
子どもがダイニングテーブルで宿題をしたり、遊んだりするのと、学校の書類をいつもテーブルに置きっぱなしにしてしまって「片付いていない」と毎日イライラしてました。
ごはんの前にはテーブルの上のものを床に置く、ということを繰り返していましたが、いまではすぐにごはんが並べられるようになりました。
家族も喜んでいて、よかったです。
プログラムを見て、なぜ書類が片付けにくかったのかが理解できました。
すぐに100円ショップに○○を買いにいって、貼ったのですが、片付ける時間も探す時間も短くなって効果におどろきました。
買い揃えたファイルボックスですが、捨てずに使うことができたのでちょっと安心しました(笑)
出産後からぜんぜん片付けていなかった書類を、どうやって片付けたらいいかわかりませんでした。
手順を教えてもらったので、まず○○○からやっていきます。やる気がわいてきました。上の子が小学校に入る前には片付けたいです!
講師は藤井ふみ子です。
子どもの生きる力と
家族の助け愛を育む
モノとココロのお片づけ専門家
個人宅向けの整理収納サービスや、子育て支援センター・子育てサロンでお片づけ講座を開催し、延べ200名以上の女性のお片づけのサポートをしています。
大阪府豊中市在住。
1歳年下のパートナー、7歳男の子(小2)、4歳女の子(年長)の4人家族。
■保有資格■
※「学び」を実践し暮らしを変えるために、ワークをご用意しています。都度動画を止めて取り組んでください。
Q:動画をみるには専用のアプリが必要ですか?
A:ChromeやSafariなどのブラウザがアプリがあれば視聴可能です。(iphoneは専用のアプリもあります)パソコンでもスマホでもご覧いただけます。また、動画は一時停止や速度調節をしていただくことができます。
Q:動画はいつまで見ることができますか?
A:このオンライン講座に視聴期限はございません。管理者の藤井ふみ子が事業を続ける限りは繰り返しみていただくことができます。
Q:カリキュラムにデジタル書類管理はありますか?
A:ありません。なぜなら、分類ができていない状態で「紙媒体」「デジタル」を併用すると、かえって混乱を招くからです。書類のデジタル保管は「収納場所」のひとつになります。紙の書類をコントロールできるスキルを身につけてから、一部の情報をデジタル管理することをオススメします。
Q:自宅にプリンターがありません。ワークは印刷する必要がありますか?
A:いいえ、プリンターは必要ありません。特別なシートは使いませんので、コピー用紙やノートで十分です。
Q:クレジットカードで購入するのは怖いです
A:SSLで暗号化され決済されます。私もクレジット番号を知ることはできませんのでご安心ください。
Q:動画講座でわからないところ、疑問点が質問できないのが気になります
A:ぜひメールでご質問ください。多くの方に共通する問題でしたら、私の方で個人情報を伏せたうえで、補足として都度カリキュラムに追加する形でお答えします。
いずれにしても、「わからない部分があるかもしれない」と心配されるということは、それだけお片づけに対しての気持ちや、変化への期待ががあるということだと思います。応援しています。がんばってください!
Q:いま時間がないので次回の日程を教えてください
A:次回の公開は未定です。この機会にご検討ください。
お片づけのプロに書類整理のサポートを依頼すると、3時間、書類が多ければ10時間以上必要となる場合もあります。
1時間5000円の設定でも、15000円以上かかる計算です。
しかも残念なことは、機能する仕組みができたとしても、自分にスキルが身についていなければ、遠くない将来に再び書類の山に悩まされることになるということ。
他の人に頼る、ということはそういうことです。
数万円も払った結果がそれでは、もどかしいですよね。
ですが、今回あなたにご提案するプログラムは、「書類管理が楽になる仕組みを、自ら作り出せるようになる」ことを目的にしています。
しかもオンラインの動画講座なので、いつでも試聴することができます。
引っ越しや、子どもの進学、転職などのライフイベントがあった時にも、動画を視聴しながら書類管理が簡単にできる物理的環境をあなたの手で構築することができます。
お片づけのスキルは、身に付いたら一生使えるスキルです。
書類の種類や量、暮らしの変化に対応できる能力を身につけることができたら、、、
あなたの人生にとって、どれくらいの価値があるでしょうか?
9900円(税込)です。
…が、今回「学び方講座」にも参加してくださった、向学心の高いあなたのために、『応援価格』をご用意しました。
この価格で、 あなたは、書類に悩まされる生活から抜け出すための知識を得ることができます。
そして、なぜこんなにも安い価格を設定したのかというと、その理由は3つあります。
ひとつめは、藤井ふみ子がつくった個人のコンテンツだからです。
ファイリングや書類管理を学ぶ講座には2万円以上するものもありますが、その価格には協会に納めるロイヤリティが含まれています。つまり、講座の内容とは違う部分にも料金が発生しています。(お化粧品に女優さんへのギャラや広告料が入っているのと同じです)
このオンラインプログラムは認定講座ではなく私が作ったものなので、お届けしている内容に対しての参加費を頂戴しています。
ふたつめは、オンライン動画で学んでいただくスタイルだからです。
私が主催者として会議室を借りるお金や交通費は発生しませんし、私の実動時間もほとんどありません。
なので、多くの方にお届けできる分、この価格で提供することが可能になりました。
そして、みっつめは、一人でも多くの人に、書類管理で悩む生活から抜け出して、時間や気持ちにゆとりをもった暮らしを実現してほしいからです。
あなたが書類を探すことをしなくなる・・・それが生み出すものは、あなたの充実感だけではないはずです。あなたの変化が、ご家族にも広がっていくことと信じています。
片づけの本質を知って身につけることができれば、どのような環境の変化、暮らしの変化があっても自分で「使いやすい仕組み」を作ることができます。
はっきり言って、相当溜め込んでいない限り、書類のお片づけに30時間も必要ありません。
あなたがいま書類を探している時間(1日5分✖️365日)
そして、4980円というお金の投資。
これで、あなたが違うステージに行けるとしたら、どうでしょうか?
しかも、これからは書籍やインターネット上の写真をやみくもに真似をする必要もないんです。
「他のだれか」を目指すストレスからも解放されます。
まずは、毎日、私たちの意思とは関係ないタイミングで家に入ってくる「書類」を、私たちがコントロールしていきましょう!
何事も最初に取り組むときには手順書やフレームがあった方が、理解が進み、作業スピードが格段にあがります。 分類についてはプログラム内でも詳しくお伝えしていますが、動画を再視聴しなくても、すぐに取り組めるワークシートをご用意しました。
書類の片づけにおいても、「要る・要らない」の整理の結果が、その後の収納ステップの難易度を左右します。 あなたが手元におくべきなのは、あなたの人生を豊かにしてくれるモノたち。 あなたのお片づけを加速するツールとして、フローチャートを使ってください。
実はこのプログラム、公開から1年以上が経つので2022年内にリニューアルを予定しています。
もちろんリニューアル版の方が、良い内容にするつもりです!(でないとリニューアルする理由がありませんからね)
そして、たくさんの方からのご感想やフィードバックを反映させて内容がより充実する分、リニューアル後は値上げをします。
今のところ、定価14800円と考えていますが、今このタイミングでご参加いただいた方には、リニューアル版の視聴権をプレゼントさせていただきます。
4980円という価格もキャンペーン期間の限定価格なのでお得ですが、今ご参加いただいた場合には改めてリニューアル版を買っていただく必要はありません。
ですから、今が最もお得です。
気持ちにゆとりをもって豊かな毎日を送れるように、一緒に書類のお片づけをしませんか?
あなたのご参加をお待ちしています!
下のフォームにご入力の上、決済ボタンを押してください
※上記のボタンをクリックした後。決済完了までおまちください(処理を行うのに20~30秒ほどお時間をいただきます)
※ダブルクリックはしないでください。二重で決済が行われます。二重決済分は返金対応いたしますが、返金手数料5%をいただきます。
銀行振り込みをご希望される場合は、下の「銀行振り込みで参加する」をクリック後に出てくるフォームからお名前とメールアドレスを送信してください。口座番号などの詳細メールをお送りします。 プログラム参加費は、事務手数料を加えた5500円(税込)となりますので、ご了承ください。
商品の特性上、ご入金のキャンセル返金は承っておりません。
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