片づけのヒント

「お片づけ」って結局なんなの?

こんにちは!

子どもの生きる力と
家族の助け愛を育む
モノとココロのお片づけ専門家

藤井ふみ子です。

 

10月になって長女の幼稚園では
衣替えがありました。

 

1日には「まだ暑いやん〜」と
思っていましたが、
どんどん涼しくなり、
日が落ちるのも早くなり、
秋を感じるようになりました。

今週末あたりに、
我が家も衣替え作業を
しようかなと思います。

ほとんどファッションに
興味がない私も、
季節が変わるタイミングには
「何を着ようかな」という
新鮮な気持ちになります(^^)

さて、突然ですが、あなたは
「片づけよう!」と思ったとき
なにから取り組みますか?

  • ゴミ袋を用意する
  • 100円ショップに行く
  • 冷蔵庫をあける

インターネット検索
というのもありますね。

片づけに悩む多くの方が、
収納ノウハウやコツといった情報を
書籍やネットで情報を探しますが、
実はそれだけでは
片づけることができません。

なぜなら、片付けは
「モノを購入する」
というところから、
「使ったモノを元に戻す」
という行動まで。

『自分とモノの関係性』
すべてを整えることだからです。

時々、お片づけ相談で
こんなことを耳にします。

「私片づけできない性格だから・・・」

「生まれつきお片づけができない・・・」

実は、これはちょっと違う。

・・・

う~ん、だいぶ違う。

 

実は、お片づけは
「習慣」なんですね。

人間は成長と共に
習慣が増えると言われています。

お片づけは
靴を揃える、歯磨きをする、
財布の中からレシートを出す、
というものと同じ。

「身についているか、いないか」です。

そして、
「習慣は3種類ある」と
言う人もいます。

行動習慣、身体習慣、思考習慣。

 

「使ったハサミを元の場所に戻す」
これは行動習慣、
「いつか使えるかもしれない」と
考えるのは思考習慣です。

片づけられない人は
片づけられない習慣をもっています。

片づけられる人は
片づけられる習慣をもっています。

 

「収納」ができれば
今の現状はなんとかなる!

という期待が
あるかもしれません。

ですが、「整理収納」という
言葉があるように、
収納よりも整理が先。

「モノと自分の関係性」を
見直す「整理」が終わってから
初めて収納のフェーズに移ります。

そして、「どこに置くか?」という
モノと場所、モノと収納用品の
マッチングを考える『収納』は、
自分の外側を変えようとしている状態です。

『習慣』は自分の内側にあるものです。

ですから、あなたの
理想の暮らしを実現するためには、
目に見える物理的な環境を
変えることと同時に、

「内面から自分を変える」という
取り組みが必要なんですね。

もし、
あなたがテレビのお片づけ番組や
ママ友のお家に刺激を受けて、
または子どもの家庭訪問のために
片づけたとしても・・・

「捨てることが苦手」という
自分を奮い立たせて、
たくさんのモノを処分して、
モノで埋もれていた床が
一時見えたとしても・・・

過去の経験から作りあげられた
「片付かない習慣」をそのまま
持ち続けていた場合、
部屋は元どおりになってしまうのです。

 

そして、ここまで
読んでくださったあなたに
ぜひ知っておいて
欲しいことがあるんです。

この「習慣を変えていく」ということを
心に決めて取り組む片づけをすると、
『部屋がきれいになる』以外の
効果があります。

それは、部屋が綺麗になることの
満足感や暮らしの充足感よりも
もっと大きな変化をあなたの
人生にもたらしてくれます。

いくつかの
『お片づけできない思考習慣』は
お片づけという場面だけではなく、
人生そのものにマイナス影響を
与える考え方だからです。

片づけるプロセスで、
その思考習慣が違うものに
変わったらどうなるか、
というと、、、

自分に自信が持てるようになったり、

自分とは違う価値観を持った家族との
違いを楽しむ余裕が生まれたり、

思考の柔軟性が広がることで
トラブルや困ったことが起きても
落ち着いて対応できるようになります。

世界ナンバーワンコーチの
アンソニー・ロビンスは

『人生の質は感情の質』

といいます。

自分の内側に意識を向けながら
お片づけを進めていくと
物事の捉え方がかわります。

それによって、
ポジティブな感情とともに
毎日を過ごすことが
できるようになるんですね。

お片づけそのものの
時間はかかりますが、
長期的にみればリバウンドしにく、

さらに片づけのプロセスで身についた
選ぶ力、決める力、実行する力は、
コミュニケーションや時間の使い方といった
暮らし全体にも良い影響をもたらしてくれます。

あなたがお片づけをして、
家族みんながリラックスできる
お家にしたいな、と思われるのでしたら、

「捨てればいいんでしょ!」という
強引なお片づけはオススメしません。

ぜひ、
「習慣なんだ」ということを意識して、
できるところから少しずつ・・・

例えば

買い物の量をコントロールする。
(モノが減れば収納がかなり楽です!)

通販の空き箱を
置いたままにしない。

寝る前の5分で
ダイニングテーブルの上の
モノを定位置に戻す。

 

そんな小さな変化を
あなたの意思で
起こしてみてくださいね。

 

昔には似合っていた服も、
自分が変化したときには
また別の服のほうが
「自分らしく」なりますよね。

陽の光は季節によって違いますから、
夏には夏だからこそ映える色があり、
秋の空に馴染む色合いもあります。

今の自分が心地よく感じる服を
身につけている方が気持ちいいです。

「習慣」は
身につけるものなので、
お片付けも服と同じと考えてみると
感覚が変わってくるかも
しれませんね。

それでは!

ここまでお読みくださり
ありがとうございました♪

自分と家族のために
お片づけを頑張る
あなたを応援しています。

藤井ふみ子

 

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