片づかない原因

お片づけという行動を起こすための秘訣!「思考」の力

お越しくださりありがとうございます。幸せ家族空間コンサルタントの藤井ふみ子です。

今日は、お片づけが苦手な上に行動が起こせないという方向けに、「思考」を味方につけるをテーマにお届けします。

毎日必要なお片づけ。実は、お片づけは『使ったモノを元の場所に戻す』という意味なので、行動としてはただのモノの移動。とても単純なものなんです。

「元の場所」のことを「定位置」といいます。

定位置が自分や家族の暮らしにぴったり合っていれば、実は、毎日のお片づけはそんなに大変ではありません。ただ、その「暮らしにあった定位置」を整えるための大々的なモノのお引っ越し作業が大変なんですよね。

片づけも整理収納も動くことから!

「お片づけ」という言葉は便利なので、なんでもかんでも「お片づけ」と表現することが多いのですが、この定位置(モノの住所)を決める作業整理収納といいます。

整理収納にはモノを動かす必要があります。今ある場所から出すのもモノの移動ですし、要らないものを処分するために取り除くのもモノの移動です。最終的にはゴミとして捨てたり譲ったりしますよね。そして使いやすい定位置を考えてそこに収納するのも、モノを動かさなければ完了しません。

毎日のお片づけにおいても、定位置を決めるための整理収納においても「行動すること」がとっても大切です。

行動の元になるのは感情と思考

人が行動するとき、その元になっているのは主に「感情」です。

1つの事柄に対して、人によって反応が違うのは、感じ方が違うためです。感情は、その時に自分にとって良い選択ができるように誘導したり、人生に喜びや生きがいをもたらしたり、行動するモチベーションとなります。「感情」は私たちにとって大切な役割を果たしています。

ここで、子どもと大人を比べてみてください。

子どもの方が感情の赴くままに生きている感じがしますよね。もちろん大人も感情で動きます。でも、大人が動くときは感情だけが原動力ではありません。「会社の先輩が嫌だ」という気持ちですぐに会社を休んだりしないように、大人は感情以外の部分でも動いています。

「感情」以外に人を動かしているのは何か?

それは、「思考」です。

大人は子どもよりも「思考」で動く

子どもはとにかく素直です。「楽しそう!」と感じればお片づけしますし、「つまらない、面倒くさい」と感じていればお片づけしません。先を予想する力、見通す力も大人より少ないので、「〇〇という理由があるからお片づけしなきゃ・・・」と動くことは稀。

ですが、感情悪いことばかりではありません。自分の心の声をそのまま外に出すことが得意な子どもは、「好き、好きじゃない」「大切、大切じゃない」がハッキリしているので、整理の作業は得意です。

逆に、「この服高かった・・・」とか「買ってまだ2週間しか使ってない」とか「自分にとって大切なものを選ぶ」という本来ならシンプルな作業のはずの整理で迷宮に入るのは大人の方。

「好きか好きじゃないか」「大切か大切じゃないか」という軸から外れてアレコレ悩んでしまうのは「思考」してしまうからです。

良いも悪いもない

ここでお伝えしたいのは感情に「良い悪い」はないし、思考にも「良い悪い」はないということ。感情も思考も、私たちが生きる上で必要不可欠なものです。

要は、「使いよう」です!

「思考」することで行動が促され、お片づけすることができて、人生に良い結果をもたらされるなら、思考する力はどんどん使っていきたいですよね!

例えば、「いやだなーー寒いなーー片づけたくないなーーー」と憂鬱になっていた時、そのままだと動けませんが、思考することで

  • 「今日片づけたら明日のスケジュールが楽になる!」
  • 「クリスマスパーティーの準備がスムーズになって綺麗なお部屋の写真をのこせる!」
  • 「寒いから憂鬱になているだけ。カイロ貼ったら動けそう」

など、自分や状況を分析して行動できるようになります。

行動した結果、感情も変わる

感情が行動につながらない時、修正してくれるのが思考の力。

そして、行動した結果、とても良いことが起こります。

お部屋が片づくのはもちろんですが、「行動」を起こすことによって、さらに新しい「感情」や「思考」を手に入れることができるんです!

片づけだったら「きれいな部屋気持ちいいなーー!」「できたーーーわーい♪」みたいな感じ。また、思考の部分でも「動いてよかった。〇〇という理由から迷っていたけどメリットとデメリットを分析して動いたら、〇〇という結果が得られた」と振り返れば、次に思考するときのカードが増えます。明日の気温が今日より5度低かったとしても、スムーズに動けるようになりますよ。

特に、片づけをした後に自分のなかに出てくるポジティブな感情はしっかり感じてくださいね。「感情×→思考〇→行動」よりも「感情〇→行動」の方が楽でストレスがないので、次の行動につなげやすいです。

まとめ

いかがだったでしょうか?「感情」と「思考」と「行動」についてお伝えしました。

「使ったモノを元に戻す=お片づけ」も「暮らしに合った定位置を作る=整理収納」も行動して初めてモノが動きます。

感情」「思考」「行動」

特にお片づけが苦手な人はこれらを1つずつ意識して見つめる習慣を身につけましょう。 意識しない時よりもずっとお片づけできるようになりますよ! 思考は色んな情報を得てアップデートしていきやすいので使いこなせるといいですね♪(感情も書き換えができるのですが、すごーーく長くなるので省きます)

「感情」「思考」「行動」の3つをバランスよく使って、ぜひ良いお片づけサイクルを手に入れてくださいね。

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