片づけのヒント

「こだわり」を区別化する大切さ

こんにちは!

子どもの生きる力と
家族の助け合いを育む
モノとココロのお片づけ専門家

藤井ふみ子です。

いまピンチです。

何がピンチかというと、
去年の冬に服を捨てすぎて
今年着るものがないんです・・・

講座の時だけは
ワンピースやジャケットを着用して
アクセサリーも身につけますが、
実はわたし、あまり普段着に
こだわりがありません。


夏は色違いで5枚購入した
1枚600円のTシャツと
2900円のデニムで生きていました。


毎日。


しかもドラム式洗濯機で
朝にはしっかり乾燥されているので

昨日も黄色Tシャツ!
今日も黄色Tシャツ!
明日も黄色Tシャツ!

とか(笑)


秋にはそれにパーカーや
カーディガンを羽織るだけ。


昔むかし、百貨店に入っている
アパレルブランドに勤めていた時は
当然毎日高価な服を着ていましたし、
10センチのヒールのブーツを
頑張って履いていましたが、
今は簡単な服を好んで着ています。

「服のメンテナンス大変!」
「クリーニング代高い!」

と感じていた昔の私が
今の私を作っているのかも
しれません。

人が所有するモノには
その人の価値観が
本当によく反映されているし、

暮らしの変化や、
成長とともに
「使わなくなるモノ」って
ありますよね。

ある方から
ご相談をいただいたんです。

ご本人のモノではなく、
お子さんのモノです。


しかも、多くの方が悩む

「もう使っていないことは明確なのに
子ども本人が捨てない、要ると言う」

「子どもの意思を尊重したいけど、
 限度があるし、モノの総量が
 減らないから困る」

というような内容ではなく、
「子どもは要らないと判断したモノ」
の相談です。


しかも、ファーストシューズや
お母さんの似顔絵、といった
親が保管しておきたいといった
ジャンルのモノでもありません。


「え?それなら
 捨てたらいいんじゃない?」

と思いますよね。


そんなに捨てにくいモノ・・・
あなたは一体
なんだと思いますか?


ここで、ご相談者さんから
アドバイス後にいただいた
ご感想をシェアしたいと思います。

================
藤井さんのお返事を読んでハッとしました。

住んでる所の方法を守ってれば、
捨て方は自由であるのに、
私が勝手に捨て方を間違えると
大変なことになると思ってると思いました。

たたりが起こるとか、
呪われるとか・・・

私のこだわりポイントが片付けを
先延ばしにさせていると思いました。
================

今回のご相談者さんが
「あとは捨てるだけ!」という
タイミングで困っていたモノ・・


それは、ぬいぐるみです。


「なんだ、ぬいぐるみか」という
反応の方もいれば、
「あ〜〜〜!うちも〜〜!」と
共感する方もいらっしゃるでしょう。


後者の方は
「たたり」や「呪い」という
キーワードでピンときた方が
多そうですね。


ぬいぐるみや人形は
生き物を模したものなので、
捨て難いという方も多いですが、
ぬいぐるみの捨て方は
様々あります。


「目」というパーツがあることで
生きている印象を受けるから
目元に布を巻いて捨てる。

ひとつひとつ紙袋に
入れて捨てる。

ゴミ袋にそのまま入れる。

お寺や神社で供養してもらう。



どれでも良いんです。

自治体のゴミ分別を
守ってさえいれば。


そして、その最低限のルールを
守ったならどの方法を選ぶのかは
個人の自由です。


ちなみに私は、今までに
子どものぬいぐるみを2体捨てましたが
ふつ〜〜に、ゴミ袋に入れる派です。


豊中市の指定ゴミ袋は透明なので
集積所から丸見えです!



いま、ぬいぐるみの捨て方を
いくつかご紹介しましたが、
実は、あなたに今日お伝えしたいことは、
ぬいぐるみの処分方法ではありません。

今日のメルマガで
お伝えしたいのは、

「気づくことが大切」

ということ。


私たちの日常生活では
無意識でしている行動が
たくさんあるんですね。

自分が選んだ選択は、
どのような価値観から
導き出されているのか。


幼い頃の家庭環境や、
社会からの影響を受けて
価値観が作られていて、
それが行動として現れます。


「今の私よりもっと良い私」は
今までとは違う行動の
積み重ねでつくられます。


そして、「今までとは違う行動」を
選ぶために何をすればいいのか?


それは、
無意識でしていたことに
「気づく」ことなんです。

人の意見を聞いたり、
目の前の人を観察して

「この人のあたり前はどんなのかな?」
「私とはどう違うのかな?」

と考えてみるというのも
自分を知ることに繋がります。


神社の人に相談したら
「供養できます、1体○円です」という
答えが返ってくると思いますし、

ごみを回収してくれる
自治体の職員さんに相談したら
「可燃です」という答えが
返ってくるでしょう。

怪しい宗教団体に相談したら、、、

どうでしょうね。
なんて返ってくるかなぁ(笑)

聞く勇気はないけど。


そして、
他の人と自分の違いを知ることで
気づくこともできるし、
自分に意識を向けることもできます。


ある悩みに対する
具体的な解決策を得て、
それをひとつずつ
実行することも大切ですが、

同時に、あなたがあなた自身に
「気づく」ことにもぜひ
興味をもってみてください。



今のあなたの「当たり前」が
当たり前でないことを発見する。



「ぬいぐるみの捨て方」だけだと
捨てた時点で終わりですが、

「自分って、こんなこだわりがあるんだ!」

と発見できたら、
今これからのあなたのお片づけに
とても役に立ちます。


あなたの人生を豊かにしてくれる
「こだわり」は大切にして、

あなたの行動を阻害している
「こだわり」は手放していきましょう!



お片づけ、頑張って
くださいね!(^^)


私は、本当は
スティーブ・ジョブスのように
トップスの色も固定したいんです。


私服の制服化って、
毎朝すごく楽だし
毎シーズンのお買い物に
悩まなくて良いんですよね。


仕事では無理かもしれませんが、
普段着の範囲で
いつか叶えたいことの一つ。


今年の冬は、私にとって
「最小限の普段着の量」が
どれくらいなのかリサーチして、

そして
「これ!」という一着に出会うことを
楽しみに過ごす冬にする予定です。


それでは!

またお会いしましょう。

ここまでお読みくださり
ありがとうございました♪


自分と家族のために
お片づけを頑張る
あなたを応援しています。


藤井ふみ子

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